[分享] 秋信守國際賽經歷

台灣棒球維基館，「秋信守」條目：

2009年：

第二屆世界棒球經典賽韓國代表隊，為了解除兵役，主動表示參加經典賽，但為了保護球員，印地安人隊僅願意讓他擔任指定打擊，也是當時韓國隊陣中唯一旅美選手。

04月19日，對戰洋基隊，從王建民手中敲出三分砲，並表示王建民的球速不如以往。

2009年以20支全壘打，21次盜壘成功，成為首位在大聯盟創下單季20-20紀錄的亞洲選手。

2010年：

09月17日，對皇家隊達成單場三響砲，共打進7分打點。

以22支全壘打，22次盜壘成功，連兩年達成單季20-20紀錄。

第十六屆中國廣州亞運韓國代表隊，預賽第一場對戰中華隊從林羿豪手中擊出雙響砲。本屆亞運以超過五成打擊率幫助韓國隊拿下金牌，同時獲得免服兵役。

日文維基，「秋信守」條目：

2009年はシーズン開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国代表に選出された。大会直前に古傷の肘を痛めたため、インディアンスから指名打者以外での出場を禁じられ、2次ラウンドまでは指名打者として出場した。大会通じて打率.188と打撃不振に陥ったが、準決勝のベネズエラ戦と決勝の日本戦では二試合連続本塁打を放つなど、要所で活躍した。

2009年，參與開季前的三月舉行的第二屆世界棒球經典賽(WBC)，成為韓國代表隊成員，賽事前舊傷的手肘疼痛而被印地安人隊(現在的守護者)禁止以指定打擊(DH)外身分出賽，直到賽事第二輪才以指定打擊的身分上場。雖然賽事陷入總打擊率.188的低潮，但準決賽對上委內瑞拉、決賽對上日本，連兩場都打出全壘打，顯現出關鍵時刻的活躍。

シーズンでは開幕から右翼手として出場し、飛躍のシーズンとなった。打率.300、20本塁打、86打点、21盗塁、78四球、出塁率.394を記録し、インディアンス打線の主軸に定着した。球団史上8人目となる「シーズン20本塁打&20盗塁」を達成し、アジア人史上初の記録となった。守備面ではUZR-2.7、DRS+5を記録した。

賽季開幕後以右外野手身分出賽，完成飛躍性的球季。打擊率.300，20支全壘打、86分打點、21盜壘、78次四壞球，有著上壘率.394的紀錄，從此成為印地安人隊打線的主軸。達成球團史上第8人的「單季20轟20盜」，也是第一個達成紀錄的亞洲球員，守備方面則留下了UZR-2.7、DRS+5的成績。

2010年は7月に指を痛めて故障者リスト入りも経験したが、打率.300、22本塁打、90打点、22盗塁、83四球、出塁率.401を記録し、最終的には2年連続「打率.300、20本塁打&20盗塁」を達成した。また、出塁率はリーグ4位を記録して、ほぼ全ての打撃指標でチームトップの成績を残した。守備面ではリーグ2位となるUZR+6.3、DRSではリーグトップとなる+7を記録した。

2010年球季，七月曾有因為手指疼痛而進入傷兵名單(DL)的經歷，賽季最終留下打擊率
.300、22轟、22盜、83次四壞球，與上壘率.401的紀錄，並連兩年完成「打擊率三成，
20轟20盜」的成績。而且上壘率為全聯盟第四名，幾乎全部打擊指標都是隊上第一，守備方面也留下了聯盟第二的UZR+6.3、聯盟第一的DRS+7成績。

2010年シーズン終了時点で兵役免除を手にしていなかったため、このまま30歳までに兵役免除の認定を受けない場合は訴追されることになっていた。秋が兵役の現役服務を免れるためには2010年の広州アジア競技大会に参加し、金メダルを獲得することが最後のチャンスとなっていた。2010年11月、秋はこの広州アジア競技大会大会の野球韓国代表として出場し、5試合で打率.571、3本塁打、11打点、2盗塁、OPS 2.096の好成績を残した。そして韓国チームの金メダル獲得で、兵役免除の恩恵を受けた。兵役問題を解決して持続的なMLBでのプレーが可能になった。

2010賽季結束時，他還沒有免服兵役，如果到30歲還沒有免服兵役，他將面臨起訴。為了避免服役，參加2010年廣州亞運會並獲得金牌是他最後的機會。2010年11月，秋代表韓國棒球隊參加廣州亞運會，五場比賽打出了打擊率.571、3轟11打點2盜壘、OPS達到2.096的好成績，之後因為韓國隊獲得金牌，他獲得了免服兵役的優惠。解決兵役問題讓他得以繼續MLB的生涯。

2011年はMLB登録日数が3年分を超えたことで年俸調停の資格を得たこともあり、インディアンスから5年総額4500万ドルの長期契約を提示されるが、代理人であるスコット・ボラスはFAを視野に入れて長期契約を拒否した。交渉の結果、1月18日に397万5000ドルでインディアンスと単年契約を結んだ。

2011年達成在MLB三年分的登錄天數，而得到年薪仲裁的資格，印地安人提交了5年總額四千五百萬美金的長期契約，其經紀人Scott Boras(吸血鬼、勞工之友)的視野看向了之後的自由球員市場(FA)而拒絕了長期契約。談判的結果是在1月18日與印地安人簽下了1年397萬5000美元的合約。

據Baseball-reference網站：

秋信守2008年薪資390,400美金、2009年420,300美金、2010年461,100美金
直到2011年初因為取得仲裁資格，才跳躍到397萬5千美金，
秋信守真正獲得大合約是在2013年季末FA時獲得遊騎兵七年1億3千萬美金

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結語：

秋哥即使是受傷、賽季勞累也不推辭國際賽的義務。在2009WBC當中，痛擊委內瑞拉把韓國隊送進決賽。決賽對決日本，也對岩隈久志擊出全壘打把比數扳平，韓國與日本一路糾纏到延長賽，若不是朗神最後神來一棒，韓國說不定還有奪冠的機會。

就算是參與3月間的WBC而錯過了春訓，依舊打出了飛躍性的成績，而且維持了兩季，在
2010年季後的亞運也以絕佳成績幫助韓國拿下金牌，而且當時的秋還沒有大約在身，隨時都有因為傷勢而影響到未來職業生涯與薪資條件的風險，如此仁至義盡，相信就算社會氛圍緊張，輿論會大肆批判躲避兵役的韓國社會，也不會對秋免服兵役有太多怨言。

反觀...唉。

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