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[情報] 上白石萌音、テレ東ドラマ初主演 天才棋

看板Japandrama標題[情報] 上白石萌音、テレ東ドラマ初主演 天才棋作者
SeanLi1013
(TrunksHOPE)
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俳優・上白石萌音が来年1月17日スタートのテレビ東京ドラマ9『法廷のドラゴン』(毎週金曜 後9:00)で、同局ドラマ初主演を務めることが決定した。上白石は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公・天童竜美(てんどう・たつみ)を演じる。また彼女のバディとなる弁護士・歩田虎太郎(ふだ・こたろう)を高杉真宙が演じる。

今作は、空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士・竜美が、存続の危機に瀕(ひん)する弁護士事務所の若き所長・虎太郎と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”と“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”の完全オリジナル脚本の将
棋x痛快リーガルドラマ。

高杉演じる歩田は、父親の跡を継いだ事務所が存続の危機に瀕している、依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士。

判事を父親に持つ「歩田法律事務所」新米弁護士・竜美は元々将棋のプロの道を志していたが、あることをきっかけに弁護士の道へ。空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決に導く…(!?)普段は眼鏡をかけているが、ここぞという場面では眼鏡を外して和装で法廷に臨む。一方、「歩田法律事務所」所長兼弁護士である虎太郎は依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士だが、父親の跡を継いだ事務所は存続の
危機。竜美に振り回されながらも、共に奮闘することとなる。

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上白石萌音確定主演明年1月17日開播的東京電視台新劇《法庭之龍》(每週五晚上9點)。這是她首次主演東京電視台的劇集,她將飾演主角天童龍美,一位本來備受期待成為職業女性棋士,卻因故轉行成為律師的角色。與她搭檔的律師步田虎太郎將由高杉真宙飾演。

該劇講述的是一位不擅察言觀色的新手律師龍美,運用擅長的將棋思維結合法庭戰略來解決案件的故事。她與身陷律師事務所存續危機的年輕所長虎太郎聯手,並肩奮鬥。這是一部完全原創劇本的作品,將“將棋”與“痛快律政”相結合:擁有“能預判百步卻看不透
人情世故”的新手律師,搭配“連兩步都無法預測但對人溫柔至極”的年輕所長,共同打
造一場充滿反差魅力的法庭劇。

高杉真宙飾演的步田虎太郎是一位極度重視委託人的“溫柔過頭”律師,因繼承父親的律
師事務所而面臨經營危機。

而由上白石飾演的天童龍美,身為「步田法律事務所」的新手律師,原本以成為將棋職業棋士為目標,卻因某些契機轉向律師之路。她雖然不擅察言觀色,但總能以將棋技巧融合法庭戰略解開案件。平時佩戴眼鏡的她,在關鍵場景會摘下眼鏡並以和服造型登上法庭。而作為「步田法律事務所」的所長兼律師,虎太郎雖溫柔待人,但在面對事務所存續危機時,仍需與個性強烈的龍美攜手奮戰,共同克服困難。


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