[情報] 内田理央＆宮世琉弥、上川隆也と初共演

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内田理央、7年ぶりフジ制作連ドラレギュラー出演

本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、破天荒なヒーローと物件マニアのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。ヒロインで、内田が演じる若宮恵美子（わかみや・えみこ）は、不動産会社に勤務するOL。間取りを見ることが趣味なほど物件マニアで物件に関する知識は豊富、宅建士の資格も持つ。

よく自作のマンションポエムを作っている。基本的にはまじめで礼儀正しいが、良かれと思って言うことがいちいち余計で、周りをうっすら引かせがち。営業部に勤務していたが、強すぎる物件愛とばか正直さ、話の回りくどさなどが原因で成績が常に最下位であったため、新設の部署・販売特別室に異動を命じられる。そこは、心霊物件など不可思議な現象に関するクレームを扱う部署で、心霊現象は最も苦手とする恵美子にとっては前途多難な異動となってしまった…。配属初日、「借りたら必ず死ぬ部屋」に関するクレーム対応を担うことに。恐怖心でいっぱいの中、その部屋があるマンションへ向かうとそこに犬頭（上川）がいる。

宮世琉弥、愛犬だけに心を許す心霊オタク役に

宮世が演じるのは、不動産会社の販売特別室室長で恵美子（内田）の上司・大島雅弘（おおしま・まさひろ）。亡き先代の長男。極度の人見知りで誰にも心を開かないが、愛犬の犬太（いぬた）にだけは心を許している。7年前に交通事故で両親を亡くし、自身も後遺症で足が不自由になり車いす生活を送っている。

これまで会社では名目上、役員だったが会社に行ったことがなく、生来の内向的な性格と事故で負ったトラウマが影響して屋敷から一歩も外に出ない引きこもり生活をしている。ある日突然、叔父である現社長に任命されて販売特別室室長になり、部下となった恵美子の報告を受けている。さらに、心霊現象が大好きな心霊オタクでもあり、毎日ネットの心霊動画や心霊系のゲームに没頭している。販売特別室に寄せられる心霊現象絡みの事件には興味津々だが、決して現場に出ることはない。

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上川隆也主演的富士電視台水曜晚間十點連續劇《問題物件》，將於2025年1月15日首播。確定由內田理央和宮世琉彌出演，兩人均為首次與上川合作。

內田理央睽違7年再次參與富士電視台製作的連續劇

本劇是一部不動產懸疑劇，圍繞著自殺、靈異現象、失蹤、垃圾屋等各種離奇事件，講述由性格特立獨行的英雄與對不動產極度熱愛的女主角聯手解決謎團的故事。

內田飾演的女主角若宮惠美子是一名任職於不動產公司的OL，熱衷於研究房屋格局，對物件有豐富的知識，並持有不動產經紀人執照。她甚至會創作自己風格獨特的「公寓詩」。雖然平時認真又有禮貌，但她的話總是過多又多餘，經常讓身邊人不禁尷尬。

因為對物件的熱情過於強烈，加上過度直率和冗長的談話方式，她在業務部的業績一直墊底，最終被調往新設立的「銷售特別室」。這個部門專門處理與靈異物件相關的投訴，對害怕靈異現象的惠美子而言，這次調職充滿挑戰。就在她的第一天上任時，便接手處理一個名為「租了就必死的房間」的投訴。懷著滿滿的恐懼，惠美子前往該房間所在的公寓，卻遇見了犬頭（上川隆也飾）。

宮世琉彌飾演只信任愛犬的靈異迷

宮世飾演的是惠美子在銷售特別室的上司、大島雅弘。他是已故前任社長的長子，極度怕生，幾乎不與人交流，唯一敞開心扉的對象是他的愛犬犬太。7年前，他在一起車禍中失去了雙親，自己也因後遺症導致行動不便，需以輪椅代步。

他原本只是公司名義上的董事，從未實際到公司工作，因為內向的性格與事故造成的心理創傷，他過著不出門的隱居生活。然而某天，他被叔叔（現任社長）任命為銷售特別室室長，開始接受惠美子的匯報工作。

大島是個熱衷靈異現象的靈異迷，每天沉迷於觀看靈異影片和靈異類型的遊戲。他對銷售特別室接手的靈異事件充滿興趣，卻堅持不親自到現場處理。

這部結合懸疑、不動產與靈異元素的全新劇作，將如何發展，令人期待。

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