[情報] 岸井ゆきの・松山ケンイチ「お別れホス
療養病棟が舞台の「お別れホスピタル」ドラマ化、岸井ゆきの・松山ケンイチが出演
https://news.yahoo.co.jp/articles/659dbe16a8f4048b1b36f4db72b90083348862c0
岸井ゆきのと松山ケンイチが出演するドラマ「お別れホスピタル」の制作がスタート。2024年2月3日より、NHK総合の土曜ドラマ枠で全4話が放送される。
「透明なゆりかご」の原作者・沖田×華の同名マンガをもとにした「お別れホスピタル」。余命数カ月と判断される人や、病状に加え認知症などで日常生活が困難な人がたどり着く療養病棟を舞台に、物語を通して「死を迎える」ことと「生きる」ことの意味を問いかける。
岸井は療養病棟の最前線に立つ看護師・辺見歩役、松山は非常勤で一般病棟からやってきた医師・広野誠二役で出演。岸井は「最期まで最善を尽くし、その人生を見届ける役をいただいたことは自分にとってとても大きなことだと思っています」、松山は「死は避けるべきモノではなく、認めていくモノ。このような38歳の僕の考えが、この作品を通してどんな変化が、生まれてくるのか。とても楽しみにしています」とコメントをつづっている。また沖田は「慌ただしくも静かな終末期の日常を、ドラマを通して何か感じて頂けたら幸いです」と呼びかけた。
本作では、ドラマ「透明なゆりかご」や連続テレビ小説「おかえりモネ」の安達奈緒子が脚本を執筆。ドラマ「透明なゆりかご」の柴田岳志、ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」の笠浦友愛が演出を担当し、清水靖晃が音楽を手がける。
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岸井ゆきの與松山ケンイチ出演的「お別れホスピタル」將從2024年2月3日起於NHK播出
本劇為「透明的搖籃」原作者沖田x華的同名漫畫,故事背景為療養病房,裡面的
病人是被診斷出生命只剩下幾個月、因疾病或失智症而難以維持日常生活的人,
探討「面對死亡」與「活著」的意義
岸井飾演在療養病房最前線照顧病人的護理師・辺見歩
松山飾演從一般病房來到療養病房的兼任醫師・広野誠二
腳本為安達奈緒子
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