[分享] 阪神 森木大智等5人可能參加台灣冬盟

阪神が２０２３アジアウインターベースボールリーグ（１１月２５日開幕、台湾）に来季３年目の森木大智投手（２０）を派遣する方向であることが１７日、分かった。

日本野球機構からは２チームが編成される予定。オフに首を負傷するなどし、今季は１軍登板なしに終わった森木が、みやざきフェニックス・リーグに続いての登板機会を得て、成長を図る。

森木の他に鈴木勇斗投手（２３）、中川勇斗捕手（１９）、遠藤成内野手（２２）、野口恭佑外野手（２３）の参加も検討されている。

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