[情報] 白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡
白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美が上白石萌音×高杉真宙『法廷のドラゴン』に出演決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/932f492a5c77c26ffe690ec22918e7a92ec0be8b
上白石萌音が主演を務め、高杉真宙が共演するドラマ9『法廷のドラゴン』(テレ東系 2025年1月17日(金)スタート 毎週金曜 午後9時)に、レギュラーキャストとして白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美の出演が決定した。
本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
主人公の“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”天童竜美を演じるのは、
映画「夜明けのすべて」、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)、舞台「千と千尋の神隠し」をはじめ、映画・テレビ・舞台とあらゆる分野で活躍し、アーティストとしても全国ツアーを控え、テレ東ドラマでは初主演を飾る上白石萌音。空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士を演じる。
そして竜美のバディとなる“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”歩田虎太
郎を演じるのは、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)、映画「オアシス」などさまざまなドラマや映画に出演し、活躍の幅を広げている高杉真宙。父親の跡を継いだ事務所が存続の危機に瀕している、依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士を演じる。
脚本は『相棒』『科捜研の女』などを手掛けた戸田山雅司による完全オリジナル。監督は『転職の魔王様』『先生、私の隣に座っていただけませんか?』などの堀江貴大が務める。
このたび、新たに白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美の出演が決定。白石が演じるのは、竜美(上白石)の将棋のライバル・駒木兎羽。物語後半の鍵を握る人物として登場するが、将棋の世界から離れた現在の竜美とどのように関わることになるのか…。白石は2015年の『初森ベマーズ』以来、約10年ぶりのテレ東ドラマ出演となる。
和久井は、竜美に弁護士の道を勧め、その姿を見守る母親・天童香澄、田辺は、自身も判事であり、娘のこととなると心配性になってしまう竜美の父親・天童辰夫を演じる。そして小林は、竜美と虎太郎(高杉)のバディを見守る「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理・乾利江を演じる。
なお、11月29日(金)に最終回を迎えるドラマ9『D&D~医者と刑事の捜査線~』(午後9時)の放送後に『法廷のドラゴン』のティザー映像を初公開。歩田法律事務所で竜美と共に働く虎太郎、利江をはじめ、竜美の両親、そして竜美の将棋のライバル・兎羽が登場し、普段の弁護士スーツから一変、和装で堂々と法廷に臨む竜美が印象的な映像となっている。
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上白石萌音主演的TV東金21『法廷のドラゴン』發表追加卡司
白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美
白石飾演竜美(上白石)的將棋對手駒木兎羽。
會跟離開將棋世界的現在的竜美有甚麼關聯呢…
和久井飾演竜美的母親天童香澄,鼓勵竜美成為律師,並守護著她
田辺飾演竜美的父親・天童辰夫
小林飾演「歩田法律事務所」的法律顧問兼會計乾利江
守護著竜美與虎太郎(高杉)這對搭檔
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