[情報] 5/11-5/17石井ゆかり週報

如果說三月後半開始的走向是「認真對決」，
那麼本週開始的走向會像是「午休時大家在公司頂樓圍成一個圈玩排球」的狀態。
你們的目標向來都是讓球落在敵隊地面，
從現在開始會轉變成「大家一起想辦法把球打回去，盡量讓球長時間不落地」的氛圍。

「白熱化的議論」轉變為「和睦融洽的討論」。
「以往一定得是非分明的事」轉變為「現階段所建立的未來計畫」。
因為你們至今的互相坦承，才有辦法建立往後的信賴關係。
因為你們決定一起解決問題，才有辦法開始鋪設往後的路。

他人帶來的壓力逐漸消卻的同時，想推動他人的想法也開始增加。
圓圈變得更寬廣，希望變得更膨大。
或許你會覺得事情的速度減緩，不過因為降速的關係，也才能產生掛心他人的餘力。

---------------

原文：

3月後半ごろからの流れが「真剣勝負」だったなら、
今週からの流れは、たとえばオフィスの屋上で昼休みに、
みんなで輪になってバレーボールで遊んでいるような状態に感じられるかもしれません。これまでは敵陣にボールを落とすのが目標だったのに、ここからはみんなでボールを回して、
できるだけ長い間落とさないように工夫しているような雰囲気に変わるのです。

白熱の議論が、和気藹々の打合せにかわります。
「これまでのこと」に白黒付けなければならなかったのが、
「これからのプラン」を立てていく段階にかわります。
これまでしっかり自分をぶつけ合ったからこそ、
ここから信頼関係を作っていけることがわかります。
問題をともに解決しようとしたからこそ、一緒に道を建設し始められるのです。

人から受けるストレスが消えていくと同時に、
人に対して「働きかけたい」という思いが増えていくでしょう。
輪が広がり、希望が膨らみます。
物事のスピードは遅くなる感じがあるかもしれませんが、
スピードが落ちるからこそ、人の事を気にする余裕が生まれるのかもしれません。

---------------

劃重點：

猛烈進攻轉變為同心協力:3

--