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[情報] 秋元真夏 卒業LIVE致詞

看板Nogizaka46標題[情報] 秋元真夏 卒業LIVE致詞作者
a21096
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【LIVE當日順序】

M22「大嫌いなはずだった。」+絢音代表成員獻花→本篇最後致詞→M23「ひと夏の長さ
より…」→本篇結束安可開始→畢業生寄語VTR→安可最後致詞→EN1「僕たちのサヨ
ナラ」→EN2「2度目のキスから」→期別代表寄語(菅原、賀喜、久保)→真夏讀信
(梅澤代表聆聽)→EN3「乃木坂の詩」→W安可「ハウス!」→Triple安可「ガールズ
ルール」→全篇結束

【本篇最後致詞】

https://mdpr.jp/music/detail/3622926

昨日まで3日間やってた3期生、4期生、5期生の単独ライブ、私もあの辺から見させてもらったんですけど、本当に楽しくて。先輩として、1期生として、最後の1期生だけど、卒業するのがなんの不安もないぐらい、頼もしい後輩たちに囲まれてたんだなというのをすごく感じた3日間でした。

到昨天為止的3天所舉辦的3期生、4期生、5期生的單獨LIVE,我也得以從一旁好好見證了,真的很開心呢。作為前輩、作為1期生,雖說自己是最後的1期生,對於畢業這件事卻像是沒有感到任何的不安一般,大概是因為被可靠的後輩們所圍繞著吧?是令我深刻感受到了這一點的3天呢。

たぶん後輩たちのみんなは、先輩たちがいなくなることとか、自分たちが1番上に立って背負っていくことを不安に思っている子もたくさんいるんじゃないかなっていうのを、表情とかを見てるとすごい感じて。でも、やっぱり乃木坂はこの何年間もメンバーによって歩んできた歴史は違うけど、その間にたくさんの困難とか不安なこととか、いっぱい思い出したらあったはずなんですけど、そんなことも乗り越えてきたからこそ今の乃木坂46があると思っているので。そこまで乗り越えてきた経験がしっかりみんなにはあるから、絶対大丈夫だなっていう風に私は思います。

我想後輩的大家,應該也有許多人對於前輩們不在之後,要由自己站到制高點去背負的事物感到不安的吧?看到大家的表情等等的,都讓我有這樣的感覺。但果然在這數年之間,成員們走過了各自不同的道路,其間有著許多的、在我記憶所及的部分裡充斥著的困難與不安,而我也認為,乃木坂之所以會是今天的乃木坂,正是因為我們連那樣的關卡都一一跨越了。正因為是好好經歷了至今為止的種種的各位,我才能如此相信,大家一定不會有問題的。

あとは、このグループにいる子たちとして私が大切だなって思うのは、アプローチの仕方とか表現の仕方とかはみんな違っても、最終的に見据えてるゴールを同じにすることがすごく大切なのかなって思っているので、またここから1期生2期生が卒業して新しい乃木坂として歩んで行きますけど、そんなみんなに新しい目標を見つけて、みんなでそこに向かって走って行って欲しいなと思います。

此外,我也認為對於團體裡的大家來說,很重要的一點是,儘管大家在如何抵達目標以及怎麼去表現上,選擇的方式都不盡相同,能夠有一個共同的最終目標與展望這點是非常重要的,因此,在1期生和2期生都陸續畢業,而全新的乃木坂也將要起步的如今,我希望這樣的大家,能夠找到一個新的目標,並且一同朝著它邁進呢。

後輩の子たちがよく「真夏さん本当にいつも褒めてくれる」とか、「真夏さんいっつも私のこと肯定してくれますね」ってすごい言ってくれるんですけど、私もむやみやたらに褒めたり肯定したりしているわけじゃなくて。本当に心の底から素敵だなって思う後輩たちに囲まれていて、年齢は下だし、乃木坂としての歴も私より短いけど、本当に尊敬できる後輩たちに囲まれながら活動できていたんだなっていうのが、本当に幸せだなと今日思いました。

雖然後輩的大家常常「真夏學姐真的是一直在誇獎我們呢」、「真夏學姐總是會肯定我們呢」這樣說,我其實並不是那種動不動就會去誇獎或是肯定別人的人。之所以這麼做,還是出於自己被打從心底覺得非常棒的後輩們所包圍著的吧,儘管她們年紀比我小、作為乃木坂一員的資歷也沒有我長,現在想想,被真心值得尊敬的後輩們圍繞著,能夠像這樣共事,真的是非常幸福的一件事啊。

アイドルとして、世代交代が難しいって言われている大人数のアイドルグループですけど、乃木坂はちゃんと世代交代ができたんじゃないかなって、自信を持って言えます。

雖說是作為偶像,還是常常被認為要做到世代交替有難度的多人數偶像團體,乃木坂應該算是好好地完成了世代交替這一項任務了吧,我可以很自信地這樣說。

(拍手)良かった、みんなもそう思ってくれていたなら、良かった…。それでは、最後の曲に行きたいと思います。

(觀眾鼓掌)太好了,大家也能夠這樣想就真的,太好了…。那麼,我想也要接著來唱最後一首歌了呢。

(進入本篇最後的歌曲「ひと夏の長さより…」)

【安可最後致詞】

https://mdpr.jp/music/detail/3622927

改めまして、乃木坂46の秋元真夏です。ありがとうございます。ちょっとさっきのVTRにびっくりしていっぱい泣いちゃったんですけど、卒業生のみんな本当にありがとう。同期がいっぱい卒業していって、卒業っていうものを見送ることは誰よりも経験してきているはずなのに、今こうして自分の番がくると、すごい味わったことがない感情になるんだなっていうのを実感しています。ちょっとだけお話したいと思いますので、聞いてください。

那麼再一次地,我是乃木坂46的秋元真夏。非常感謝大家。就在剛才被VTR嚇了一跳,哭了出來呢,真的很謝謝各位畢業生們啊。同期接連不斷的畢業,像這樣目送大家離開的情形,我經歷的比誰都還要多次呢,但現在輪到自己的時候,就又有種未曾經歷過的百感交集了呢。現在有些想和大家講的話,也請大家聽我說說了。

私が乃木坂のオーディションを受けたのは、12年前の夏。2011年の8月だったんですけど、その当時のことを今でもすごく覚えていて。自分の意思で乃木坂に応募して、どんどん審査が進んでいって合格して。そこからはどうなるかっていうのを全然わからなかったですけど、今こうして11年間同じグループで活動してそこを旅立つ日に自分のアイドル人生を振り返ると、高校3年生の18歳のときの私、オーディション受けるってよくやったなって言いたくなるくらい。本当にここに入って良かったなと思います。

我參加乃木坂46的甄選,是在12年前的夏天。2011年的8月的事情了,當時的種種至今都還能夠清楚回想起呢。順著自己的內心報名了乃木坂,並且通過了一關又一關的審查,雖說對於合格之後會發生些什麼並不是那麼明白,但就像現在這樣,當11年來都待在同一個團體活動著的我,在啟程的這一天回顧起偶像生涯時,想對高三那年18歲的我說的是,妳有參加甄選真的是幹得好啊。能夠來到這個地方真的是太好了呢。

私の両親はめちゃくちゃ子ども思いな人で、私にもとてつもない量の愛を与えてくれて。いつも私を褒めてくれたり、温かく、いつ実家に帰っても迎え入れてくれたり。本当に優しい両親で。そんな2人に育てられたから、こうして今乃木坂に入ってキャプテンを3年半務めたときも、みんなにたくさん愛を与えたいと思える人になったのかなと感じています。

我的雙親都是很為孩子著想的人,也給了我數不盡的愛。因為他們的關懷備至,無論何時都有個會給我誇獎與溫暖的家在等著我回去,真的是非常溫柔的雙親呢。正因為是被這樣的兩人所養育長大的,才能夠像這樣加入乃木坂、當了3年半的隊長,並且以成為帶給大家更多愛與關懷的人為目標的吧?

本当に感謝を伝えたい人とか恩返ししたい人があまりにも多すぎて、全部はここで伝えきれないんですけど、メンバーにはさっき伝えさせていただいたので、まずは1番近くにいてくれたマネージャーの皆さん、そして乃木坂に関わってくれたスタッフの皆さん。乃木坂というか、アイドルのマネージャーさんとかスタッフさんは本当にたぶん大変で。年頃の女の子たちをいっぱい束ねるって、私もキャプテンをやって感じましたけど、みんな性格も様々だし、そのときによって感情が揺るぐことがあったり、大変なことを乗り越えるために戦っていたり、そういうみんなの色んな姿をサポートしてくれて、マネージャーさんとかスタッフさんなしでは本当に活動できなかったなってことを今すごくすごく感じます。そして、皆さんもご存知の今野さん。今野さんもメンバーのことをすごい大好きでいてくれて。私たちに会うとすごく嬉しそうにしながら、ちょっと久々に会うだけなのに「俺のこと忘れてないか?」って言ってくるくらい、ちょっと寂しがり屋な人なんですけど、今野さんが乃木坂のメンバーをこうして守ってきてくれたから、私たちがのびのび活動して、こんなにグループを大きくできたんだなってすごく思います。

真的有太多想要感謝、希望能有所回報的人了,雖然要在這邊全部都傳達到是不可能的,但既然剛剛都和成員們說過話了,首先就從離我們最近的經紀人的各位開始吧,然後是和乃木坂有所交集的工作人員的大家。我想,乃木坂作為一個偶像團體,要擔任我們的經紀人或是工作人員,應該都是相當不容易的吧。我在擔任隊長的時候也有感覺到,把年齡相近的許多女孩子們聚到了一起,而大家都有著不同的個性,有時也就會因此發生一些事情,會有感情上的波動,為了幫大家克服這些不容易而奮鬥,以形形色色的姿態輔助著我們,要是沒有這樣的經紀人和工作人員們,我們根本連展開活動都沒有辦法,這是如今的我深有所感的。然後是,大家都知道的今野さん。今野さん也一直喜歡著我們。每次見到我們時都能看到他開心的樣子,一段時間沒見到的話還會開玩笑地問我們「沒忘記我是誰吧?」感覺是有點容易寂寞的人呢,正因為有今野さん像這樣守候著乃木坂的成員們,我們才得以用舒服的步調進行活動,團體也才有機會成長茁壯到如今的規模的。

そして、秋元先生。秋元先生が書いてくださる歌詞を卒業したらたぶん、私は歌を歌うことはなさそうなので…。もう歌えなくなっちゃうんだなと思うとすごく寂しいんですけど、私が3年半前にキャプテンに就任したときに、すごく私にしては珍しくネガティブな発言をたくさんしてしまったり、たぶん私にはキャプテン向いてないってことを先生に直接言ってしまったこともたくさんあったんですけど。そのときに、まだキャプテンとしての経験がない私に「真夏にしかできないことがある」っていうお話をいっぱいしてくださって。そのおかげで前を向いてここまで自信を持って、「乃木坂46のキャプテンです」って言えるくらいに成長することができたんじゃないかなと思います。

然後是,秋元老師,在唱完秋元老師為我寫的歌並且畢業之後,我大概也就不會再唱歌了呢,一想到再也沒有像這樣唱歌的機會了,就覺得非常寂寞呢。當我在3年半前接下隊長的時候,非常罕見地對他說了許多消極的話,那時,我很直接地和老師說了自己大概不適合擔任隊長,和他談了非常多。然而面對作為隊長還是零經驗的我,他「有些事情是只有真夏才能辦到的」這樣鼓勵了我。托這些話的福,我才得以一路走到了現在,並且成長到能足夠自信地說出「我是乃木坂46的隊長」。

そして、最後にファンの皆さん。この会場にいる皆さんもそうだし、今回はね、「チケットが当たらなかったよ」って方(の声)もたくさん聞いてるので、今配信で見てくださっている方もいっぱいいるんじゃないかなと思うんですけど。ファンの皆さんって…。私のファンの皆さん。私を応援してて楽しかったですか…?(拍手)初めはアイドルになった理由も、すごく目立ちたがり屋で、人前に立ちたいとか、色んな人の注目を集めてみたいとか、みんなに見られたい、そういう理由からアイドルを始めたんですけど、今こうしてアイドルの幕を閉じる瞬間に思うのは、アイドルとして皆さんが1番楽しんでくれることをできるアイドルになりたいっていうことでした。

然後,最後是飯的各位。除了在這個會場的大家,也因為這一次,聽說有許多沒有抽到票的人,我想也有許多人是透過配信收看的吧。我想問飯的大家…我的飯的大家,為我應援是件開心的事嗎…?(觀眾鼓掌)起初,我想成為偶像的理由,就是想要很顯眼地站到人們面前,想要形形色色的目光都聚集到我的身上,想要被大家看見,雖然我是因為這樣的理由才開始當偶像的,在偶像生涯即將要落幕的如今,我希望作為偶像的自己放在第一位的就是大家,我所想要成為的,是能夠把歡樂帶給大家的偶像。

皆さんがこれやったら喜んでくれるのかなとか、「次のイベントとかライブとかでどこどこの席にいるよ」って言われたら見つけたいとか思っちゃうし、本当にどんな無理でもできちゃうくらい、皆さんのことが本当に本当に大好きになりました。

常常想著大家會不會因此感到開心呢?或是當你/妳和我說「下一次的活動、live上我會坐在哪裡哪裡」的時候,我也都會好想好想找到各位,無論是怎樣的不可能都想要付諸行動,就是這樣最喜歡最喜歡大家了。

4枚目シングルの「制服のマネキン」から、私はほかの1期生より遅れてデビューをさせてもらいましたけど、心細かった私を支えてくれたのも皆さんで、本当に私のアイドル人生は皆さんとともにずっと歩んできたんだなっていう風に、すごく今思っています。

從第4張單曲「制服のマネキン」開始,雖然和其他的1期生相較之下開始參與得有些晚,真的是因為有照應著缺乏安全感的我的大家在,要說我的偶像生涯是和大家一起走到現在的都不為過了,現在想想更加覺得就是如此呢。

そして、1期生がたくさん卒業していって、私もアイドルとしての活動を一通り経験させてもらって、全力でダッシュするっていう気持ちが少し落ち着いてしまったとき、そういう時期があったんですけど、そんなときに今一緒に活動している後輩の姿を見たら、今から未来に向かって走り出す子とか、今から先頭に立ってグループを引っ張ろうとしてる子とか、そういうスタートダッシュを今から切ろうとしてる後輩たちの姿を見て、もう1度全力で走り出すこともいいものだなとすごく感じることができました。

然後是,1期生經歷了許多次的畢業,我則是收穫了整整一回作為偶像的活動經驗,也曾有過想把全力奔走的熱情先緩緩的時期,然而那時我所看見的,是如今一起活動著的後輩們,是從現在開始要向著未來起跑的孩子們、現在開始得站到最前面引領著大家的孩子們,看著下定決心要在新的起點衝刺的後輩們,就又覺得再邁開步伐全力奔跑個一回其實也不賴了。

そんな素敵な後輩に囲まれて、今日最後の日を迎えることができて本当に幸せです。生まれ変わっても絶対乃木坂になりたいし、乃木坂のキャプテンを務めたいです。それぐらい大好きな場所でした。11年間本当にありがとうございました。

能被這樣優秀的後輩圍繞著,迎來了今天最後的日子,真的非常幸福呢。就算有來世也絕對會想要再加入乃木坂,想要再次成為乃木坂的隊長。就是這樣一個我所喜愛著的地方啊。11年來真的非常感謝大家。

(安可部分第一首歌「僕たちのサヨナラ」)

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一月初得知真夏要畢業的消息後,就下定決心要想辦法到會場去為她送行,也很感激最後在許多人,尤其是m爸的幫助下,自己得以順利成行,而這也是自己第一次前往日本。沒有像以往一樣在結束後不久就整理好成員的致詞,除了因為行程安排相對沒有太多時間外,也是因為談話的篇幅比以往都多上了不少,但還是希望能趕在這週日的工事中之前把它們都好好翻完。

因為她總是能夠看到其他人身上最好的特質,每次看到她都讓自己想要成為一個更好的人,期許自己不要忘記這樣的感覺,也衷心希望在未來她能度過幸福的每一天。

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http://i.imgur.com/mzvynLo.jpg


http://i.imgur.com/t79u5oZ.jpg

ばいばいきゃぷてん。

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kyosukeakiba03/07 18:33感謝翻譯。キャプテン、お疲れ様、卒業おめでとう!

※ 編輯: a21096 (223.136.100.69 臺灣), 03/07/2023 23:14:53

sodistrues03/07 23:26

divinespirit03/08 04:05

hasekawaii03/08 08:07

NogiHaruka03/08 09:20真夏推,卒業おめでとう!

destiny7703/08 09:57真夏畢業快樂,隊長辛苦了

BoJou03/08 10:44

gundamwu03/08 17:10

dabih03/09 09:13推推 感謝a大翻譯 真夏 辛苦了~